獣医学科に向いてる人とは?学べること・進路まとめ
36学科中の系統: 生命・医療
獣医学科は、学部診断ring-map(学部診断リング)が扱う36学科のうち「生命・医療」の系統に入る学科です。同じ内容を扱う学科でも、大学によって学部・学科の名前や置かれ方は少しずつ異なります。このページでは、診断で使う22の観点のデータをもとに、獣医学科に向いてる人の特徴・学べること・卒業後の主な進路をまとめました。
獣医学科とは(何を学ぶか)
6年間かけて動物の体の仕組み、病気の診断と治療を学ぶ。犬猫だけでなく、牛・馬・鶏など産業動物も対象。解剖実習や臨床実習があり、命と向き合う場面が多い。
獣医学科の1週間の流れ
週のほとんどが講義か実習で埋まり、解剖学や病理学などが日替わりで並ぶ。動物病院での臨床実習が始まると、担当する動物の世話と記録が毎日加わる。空きコマが少ない学科。
獣医学科に向いてる人の特徴
学部診断ring-mapは、興味・適性を22の観点で数値化して36学科と照らし合わせます。そのデータのうち、獣医学科のプロフィールでスコアが高い順に、上位5つの観点を挙げます。あてはまる特徴が多いほど、診断でも獣医学科との適合度は高く出やすくなります。
資格・専門職
1.00資格を取って、それを生かした仕事のプロになりたい人です。専門性が将来の仕事の支えになる、という安心感にひかれるタイプです。
動物
1.00動物のくらし方や行動をじっくり観察するのが好きな人です。世話の大変な部分も含めて、動物を助ける仕事に向き合えるタイプです。
知識を覚え込む
0.90興味のあることは、細かい言葉の意味や知識まですみずみ覚えたくなる人です。気になったテーマを図鑑や事典で関連知識まで読み込むのが苦になりません。
命と医療
0.90病気やケガをした人や動物の命に、直接かかわる仕事をしたい人です。医療の現場で「今どんなことをしているんだろう」と気になるタイプです。
実験
0.70ビーカーや試験管を使って、手を動かす実験の時間が好き。実験が失敗しても、原因をさがしてもう一度やり直すのは平気です。
数値は診断モデルが持つ獣医学科の観点別の強さ(最大1.0)です。あなた自身の値は無料の診断で確かめられます。なお、ここに挙げたのは診断データから見た傾向であって、適性の判定ではありません。あてはまらない特徴があっても、獣医学科に向いていないという意味にはなりません。
獣医学科の卒業後の主な進路
獣医学科の学びとつながりの深い順に、中心的な進路からよくある進路までを挙げます。
臨床・産業動物・動物園の獣医師、家畜防疫官、食品衛生監視員、微生物・医薬品の研究者、獣医学研究者、公衆衛生の専門家、獣医系の国家公務員
獣医学科と近い学科
22の観点のプロフィールが獣医学科と近い順に3学科を挙げます。学科選びで迷ったら、見比べてみてください。
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