歯学科に向いてる人とは?学べること・進路まとめ

36学科中の系統: 生命・医療

歯学科は、学部診断ring-map(学部診断リング)が扱う36学科のうち「生命・医療」の系統に入る学科です。同じ内容を扱う学科でも、大学によって学部・学科の名前や置かれ方は少しずつ異なります。このページでは、診断で使う22の観点のデータをもとに、歯学科に向いてる人の特徴・学べること・卒業後の主な進路をまとめました。

歯学科とは(何を学ぶか)

6年間かけて歯と口の中の仕組み、その病気の治療を学ぶ。覚える量が多いだけでなく、手先の技術も求められる学科。実習では模型や患者さんを相手に、削る・詰める・型を取る練習を重ねる。

歯学科の1週間の流れ

週の前半は解剖学や口腔病理学などの講義、後半は実習に充てることが多い。実習室で歯の模型を削ったり、義歯を作ったりする手作業の時間が長い。高学年は附属病院での臨床実習が加わる。

歯学科に向いてる人の特徴

学部診断ring-mapは、興味・適性を22の観点で数値化して36学科と照らし合わせます。そのデータのうち、歯学科のプロフィールでスコアが高い順に、上位5つの観点を挙げます。あてはまる特徴が多いほど、診断でも歯学科との適合度は高く出やすくなります。

  • 資格・専門職

    1.00

    資格を取って、それを生かした仕事のプロになりたい人です。専門性が将来の仕事の支えになる、という安心感にひかれるタイプです。

  • 知識を覚え込む

    0.90

    興味のあることは、細かい言葉の意味や知識まですみずみ覚えたくなる人です。気になったテーマを図鑑や事典で関連知識まで読み込むのが苦になりません。

  • 命と医療

    0.85

    病気やケガをした人や動物の命に、直接かかわる仕事をしたい人です。医療の現場で「今どんなことをしているんだろう」と気になるタイプです。

  • 人を支える

    0.80

    落ち込んでいる人に自分から声をかけて、話を聞く側に回ることが多い人です。勉強を教えたり、心の悩みに寄り添ったりすることにやりがいを感じます。

  • 実験

    0.70

    ビーカーや試験管を使って、手を動かす実験の時間が好き。実験が失敗しても、原因をさがしてもう一度やり直すのは平気です。

数値は診断モデルが持つ歯学科の観点別の強さ(最大1.0)です。あなた自身の値は無料の診断で確かめられます。なお、ここに挙げたのは診断データから見た傾向であって、適性の判定ではありません。あてはまらない特徴があっても、歯学科に向いていないという意味にはなりません。

歯学科の卒業後の主な進路

歯学科の学びとつながりの深い順に、中心的な進路からよくある進路までを挙げます。

歯科医師(一般歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科など)、歯科技工士と連携する臨床医、歯学研究者や大学教員、歯科衛生・予防の専門家、医療系の公務員、歯科材料・医療機器メーカーの開発技術者

歯学科と近い学科

22の観点のプロフィールが歯学科と近い順に3学科を挙げます。学科選びで迷ったら、見比べてみてください。

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