薬学科に向いてる人とは?学べること・進路まとめ

36学科中の系統: 健康・こころ

薬学科は、学部診断ring-map(学部診断リング)が扱う36学科のうち「健康・こころ」の系統に入る学科です。同じ内容を扱う学科でも、大学によって学部・学科の名前や置かれ方は少しずつ異なります。このページでは、診断で使う22の観点のデータをもとに、薬学科に向いてる人の特徴・学べること・卒業後の主な進路をまとめました。

薬学科とは(何を学ぶか)

薬がどう効くのか、どう作るのか、どう安全に届けるかを学ぶ。化学と生物学が土台で、実験が非常に多い。6年制は薬剤師国家試験を目指し、4年制は研究寄りの道に進む。

薬学科の1週間の流れ

週の半分は有機化学や薬理学の講義、残りの2〜3日は実験に充てる。実験レポートの提出が毎週あり、テスト前は暗記量との戦いで空きコマが全部勉強時間になる。

薬学科に向いてる人の特徴

学部診断ring-mapは、興味・適性を22の観点で数値化して36学科と照らし合わせます。そのデータのうち、薬学科のプロフィールでスコアが高い順に、上位5つの観点を挙げます。あてはまる特徴が多いほど、診断でも薬学科との適合度は高く出やすくなります。

  • 資格・専門職

    0.90

    資格を取って、それを生かした仕事のプロになりたい人です。専門性が将来の仕事の支えになる、という安心感にひかれるタイプです。

  • 知識を覚え込む

    0.80

    興味のあることは、細かい言葉の意味や知識まですみずみ覚えたくなる人です。気になったテーマを図鑑や事典で関連知識まで読み込むのが苦になりません。

  • 実験

    0.80

    ビーカーや試験管を使って、手を動かす実験の時間が好き。実験が失敗しても、原因をさがしてもう一度やり直すのは平気です。

  • 生命のしくみ

    0.70

    食べたものが体の中でエネルギーに変わるような「生き物の中で起きていること」に興味がある人です。遺伝のしくみや、微生物の力で薬や食べ物を作ることにもひかれます。

  • 数学・数字で考える

    0.50

    公式を使うだけでなく「どうしてこの答えになるのか」を自分で説明できると面白いと感じる人です。ふだんの出来事も「数字で説明できないかな」と考えることがあります。

数値は診断モデルが持つ薬学科の観点別の強さ(最大1.0)です。あなた自身の値は無料の診断で確かめられます。なお、ここに挙げたのは診断データから見た傾向であって、適性の判定ではありません。あてはまらない特徴があっても、薬学科に向いていないという意味にはなりません。

薬学科の卒業後の主な進路

薬学科の学びとつながりの深い順に、中心的な進路からよくある進路までを挙げます。

薬剤師、創薬・医薬品の研究者、MR(医薬品営業)や臨床開発職、化学・食品・化粧品の開発技術者、麻薬取締官、大学教員、製薬企業の薬事・品質管理

薬学科と近い学科

22の観点のプロフィールが薬学科と近い順に3学科を挙げます。学科選びで迷ったら、見比べてみてください。

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