心理学科に向いてる人とは?学べること・進路まとめ

36学科中の系統: 健康・こころ

心理学科は、学部診断ring-map(学部診断リング)が扱う36学科のうち「健康・こころ」の系統に入る学科です。同じ内容を扱う学科でも、大学によって学部・学科の名前や置かれ方は少しずつ異なります。このページでは、診断で使う22の観点のデータをもとに、心理学科に向いてる人の特徴・学べること・卒業後の主な進路をまとめました。

心理学科とは(何を学ぶか)

人の行動や心の仕組みを科学的に調べる学科。「なんとなく」ではなく、実験やデータで心を理解しようとする。統計ソフトを使うことが多く、文系の中では理系寄りの雰囲気がある。

心理学科の1週間の流れ

週の半分は講義、残りは心理実験の実施やデータの統計分析に使う。実験の被験者役をやる日もある。レポートではグラフと数値の解釈が求められ、文系とは思えない作業量の週もある。

心理学科に向いてる人の特徴

学部診断ring-mapは、興味・適性を22の観点で数値化して36学科と照らし合わせます。そのデータのうち、心理学科のプロフィールでスコアが高い順に、上位5つの観点を挙げます。あてはまる特徴が多いほど、診断でも心理学科との適合度は高く出やすくなります。

  • 実験

    0.70

    ビーカーや試験管を使って、手を動かす実験の時間が好き。実験が失敗しても、原因をさがしてもう一度やり直すのは平気です。

  • 人を支える

    0.70

    落ち込んでいる人に自分から声をかけて、話を聞く側に回ることが多い人です。勉強を教えたり、心の悩みに寄り添ったりすることにやりがいを感じます。

  • 数学・数字で考える

    0.60

    公式を使うだけでなく「どうしてこの答えになるのか」を自分で説明できると面白いと感じる人です。ふだんの出来事も「数字で説明できないかな」と考えることがあります。

  • 資格・専門職

    0.60

    資格を取って、それを生かした仕事のプロになりたい人です。専門性が将来の仕事の支えになる、という安心感にひかれるタイプです。

  • 原理の探究

    0.55

    「これは何の役に立つの?」よりも「そもそも、なぜそうなるの?」が先に来るタイプ。新しいものを作ること自体より、中身のしくみを深く調べるほうが好きです。

数値は診断モデルが持つ心理学科の観点別の強さ(最大1.0)です。あなた自身の値は無料の診断で確かめられます。なお、ここに挙げたのは診断データから見た傾向であって、適性の判定ではありません。あてはまらない特徴があっても、心理学科に向いていないという意味にはなりません。

心理学科の卒業後の主な進路

心理学科の学びとつながりの深い順に、中心的な進路からよくある進路までを挙げます。

臨床心理士・公認心理師、スクールカウンセラー、心理学研究者、キャリアカウンセラー、児童福祉司、精神保健福祉士、人事・採用担当や人事コンサル、マーケターや市場調査アナリスト

心理学科と近い学科

22の観点のプロフィールが心理学科と近い順に3学科を挙げます。学科選びで迷ったら、見比べてみてください。

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