医学科に向いてる人とは?学べること・進路まとめ
36学科中の系統: 生命・医療
医学科は、学部診断ring-map(学部診断リング)が扱う36学科のうち「生命・医療」の系統に入る学科です。同じ内容を扱う学科でも、大学によって学部・学科の名前や置かれ方は少しずつ異なります。このページでは、診断で使う22の観点のデータをもとに、医学科に向いてる人の特徴・学べること・卒業後の主な進路をまとめました。
医学科とは(何を学ぶか)
6年間かけて人体の仕組みと病気の治療を学ぶ。覚える量は膨大で、試験は何度もある。臨床実習では実際の患者さんと向き合う。「人の命を預かる仕事」に就く覚悟が問われ続ける学科。
医学科の1週間の流れ
週のほぼ全日が講義か実習で埋まる。解剖学、生理学、病理学が日替わりで続き、試験も頻繁にある。高学年は病院実習が加わり、朝から夕方まで病棟にいる日が週の大半になる。
医学科に向いてる人の特徴
学部診断ring-mapは、興味・適性を22の観点で数値化して36学科と照らし合わせます。そのデータのうち、医学科のプロフィールでスコアが高い順に、上位5つの観点を挙げます。あてはまる特徴が多いほど、診断でも医学科との適合度は高く出やすくなります。
知識を覚え込む
1.00興味のあることは、細かい言葉の意味や知識まですみずみ覚えたくなる人です。気になったテーマを図鑑や事典で関連知識まで読み込むのが苦になりません。
資格・専門職
1.00資格を取って、それを生かした仕事のプロになりたい人です。専門性が将来の仕事の支えになる、という安心感にひかれるタイプです。
命と医療
1.00病気やケガをした人や動物の命に、直接かかわる仕事をしたい人です。医療の現場で「今どんなことをしているんだろう」と気になるタイプです。
人を支える
0.80落ち込んでいる人に自分から声をかけて、話を聞く側に回ることが多い人です。勉強を教えたり、心の悩みに寄り添ったりすることにやりがいを感じます。
実験
0.60ビーカーや試験管を使って、手を動かす実験の時間が好き。実験が失敗しても、原因をさがしてもう一度やり直すのは平気です。
数値は診断モデルが持つ医学科の観点別の強さ(最大1.0)です。あなた自身の値は無料の診断で確かめられます。なお、ここに挙げたのは診断データから見た傾向であって、適性の判定ではありません。あてはまらない特徴があっても、医学科に向いていないという意味にはなりません。
医学科の卒業後の主な進路
医学科の学びとつながりの深い順に、中心的な進路からよくある進路までを挙げます。
医師(内科・外科・小児科・産婦人科・精神科・麻酔科・放射線科など各診療科)、医学研究者、疫学・公衆衛生の専門家、産業医、法医学者、製薬企業のメディカルドクター
医学科と近い学科
22の観点のプロフィールが医学科と近い順に3学科を挙げます。学科選びで迷ったら、見比べてみてください。
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