中高の先生向け|リング型の学部診断
ring-map(学部診断リング)は、約45〜66問・22軸で生徒の興味を測り、近い学科を36学科から順位で示す進路診断です。生徒はスマホや学校の端末(タブレット・PC)で約10〜15分。結果は御校所有のGoogleスプレッドシートに、面談でそのまま使える形で届きます。
質問は「得意か」ではなく、「好きか・続けられるか」で聞きます。
データは御校所有
削除依頼で即時対応
個人特定情報は開発者側に残さない
残るのは22軸スコアのみ
大学広告・第三者提供なし
結果に広告を挟みません
学校のタイプによって、ご提供する内容とご案内の流れが異なります。
無料の適性診断との違い(データの扱い・大学広告なし)は、
下の「データの扱い」でご説明しています。
系列大学のどの学部へ進むか。内部進学ならではの学部選択のために、御校専用パッケージをお作りします。
系列大学の学部に対応づけた御校専用の学部診断と、生徒1人1ページの進路面談シートのセットです。専用パッケージの実物(デモ)は、面談でご覧いただけます。
面談はオンライン・ご来校どちらでも承ります。料金は生徒数に応じた個別お見積りで、面談の際にご提示します。
開発者自身、大学附属・系属校の出身です。
まずは30分ほどのオンラインデモや、メール([email protected])でのご相談からでも構いません。
専用パッケージ・面談のご案内へ学部診断と大学診断(uni-finder)をセットにしたスクールプランです。面談なし・オンラインで完結します。料金は年額プランと、一括払いの永続プラン(買い切り)の2種類だけ。生徒数によらない定額で、料金ページに税込で明示しています。中高一貫校は中学・高校あわせて1契約です。
最初の1学期は無料|無料期間中の解約は費用ゼロ
無料期間の終了前にご連絡し、継続される場合にはじめて請求書を発行します(銀行振込・後払い)。
料金・お申し込みページへどちらのタイプも、ご契約後の初期設定から配布QRの発行までは開発者側で行います(作業は約1時間・御校は学校名の確認程度)。
面談がどう変わるか
「学部、どうする?」に「まだ、なんとなくです」。志望理由を聞くと「成績的に行けそうなので」。面談で生徒の言葉が続かない場面は、珍しくないはずです。
ring-mapの結果を挟むと、話の起点が変わります。生徒自身の回答から22軸の傾向と上位の学科(Top3)が出てくるので、「この軸が高く出たのはなぜだと思う?」「この学科の“1週間の流れ”は想像と合っていた?」——「何をしたいか」から話を始められます。
ring-mapは、「あなたは○○学科に行くべき」と断言するツールではありません。生徒が「何をしたいから、この学部に行きたい」と言えるようになるための、対話のきっかけと判断材料を提供するツールです。
たとえば「数学が得意ですか」ではなく「数式をいじる時間が楽しいですか」と聞きます。質問は「好き・興味」と「耐性・覚悟」の2タイプで構成しています。
設計の基盤は、Holland Code(職業興味理論)と Big Five(性格特性)の2つの心理学モデルです。
データの扱い|他の診断との違い
加工レポートを受け取る形ではなく、回答の生データが御校所有のGoogleスプレッドシートに直接記録されます。面談にも進路会議にもそのまま使え、運営側の都合で消えることはありません。個人を特定できる情報(学年・クラス・出席番号)が記録されるのは御校のシートだけで、開発者側のマスタに保存されるのは22軸スコアのみ。第三者への提供は一切せず、御校が「削除してほしい」と言えば即時削除します。
無料の適性診断には、大学の広告や資料請求への送客で運営費をまかなう仕組みが一般的にあります。ring-mapは大学の広告を一切載せません。対価は、導入くださる学校からいただく設計です。だから診断結果に広告を挟みませんし、生徒のデータを収益のために外へ出す理由もありません。
※既存サービスの仕組みについては一般的な目安です。
保護者向け説明文のサンプルをご用意しています。校内でのご検討や保護者への説明に、お問い合わせいただければお送りします。
生徒が答えると、御校専用のGoogleスプレッドシートに行が増えていきます。気になる生徒の行をたどれば、向いている上位の学科(Top3)と22軸の傾向を、面談の前にその場で確認できます。回答は学年→クラス→出席番号の順に自動で並ぶため、名簿と同じ順でそのまま使えます(下は表示用のサンプルです)。
| 学年 | クラス | 出席番号 | Top1 学科 | 適合度 | Top2 学科 | 適合度 | Top3 学科 | 適合度 | 所要時間 | 納得感 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 高2 | 1 | 3 | データサイエンス学科 | 89 | 情報科学科 | 87 | 経済学科 | 85 | 9分20秒 | ピッタリ |
| 高2 | 1 | 7 | 心理学科 | 84 | 教育学科 | 80 | 社会学科 | 78 | 11分02秒 | 微妙 |
| 高2 | 1 | 12 | 機械工学科 | 82 | 電気電子工学科 | 79 | 物理学科 | 75 | 8分45秒 | ピッタリ |
| 高2 | 2 | 4 | 文学科 | 86 | 外国語学科 | 83 | 哲学科 | 77 | 10分10秒 | ピッタリ |
| 高2 | 2 | 9 | 法学科 | 88 | 政治学科 | 81 | 国際関係学科 | 79 | 9分50秒 | 微妙 |
| 高2 | 2 | 15 | 看護学科 | 90 | 薬学科 | 84 | 医学科 | 80 | 12分30秒 | ピッタリ |
※ 表は説明用のサンプルです。実際は22軸スコア・36学科ランキング・回答変更ログ・気になる学部なども列に含まれます。
個人を特定する情報は御校所有のシートにのみ記録され、開発者側のマスタには残しません。
大学附属・系属校向けには、御校の系列大学の学部に対応づけた専用版を別途お作りします(上の表は汎用版の例です。専用版は面談でご覧いただけます)。
生徒が答えると、こんな結果が出ます。下の画面はそのまま動きます。
スクロールしたり、気になる学科をタップして詳しく見られます。
PC版
スマホ版
先生ご自身でも、生徒と同じ診断を試せます(約10〜15分・スマホ可)。
サンプルデータの結果です(このデモではデータは送信されません)
セットに含まれるもの
学部診断で「学びたい分野」が見えたあとの、「どの大学を目指すか」を探すためのツールです。学力・興味の両面から大学を探せるので、内部進学と外部受験が混在する学年でも、1つの導線でご案内できます。
対応する学科・大学のデータは、現在も拡充を続けています。
ご契約まで:大学附属・系属校は面談→お見積り→ご契約、その他の中学・高校はオンライン申込→ご契約→利用開始(無料期間スタート)と進みます。
開発:平井 壱城(東京理科大学 理学部第一部 応用化学科 3年)。開発者自身が大学系属校(青山学院大学系属 青山学院横浜英和高等学校)の出身で、学校の成績がそのまま学部選択に直結する環境を経験した当事者です。「成績で決まる」以外の材料を面談に届けたい。それが、このツールの出発点です。現在、母校で先行展開の準備を進めています。
卒業(2028年3月予定)後も継続する前提で運営しています。万一サービスを終了する場合は、半年以上前にお知らせします。回答データは御校のスプレッドシートに残るため、終了後も御校で参照できます。
できないことも明示します。「あなたは○○学科に行くべき」と断言しない・進路を1つに絞らない・偏差値や合格可能性を予測しない。これらは、生徒・先生・保護者の対話で決めていただくものです。
連絡先:[email protected](削除依頼・ご相談に直接対応。1営業日以内にご返信します)
シートの例と診断結果のデモをご覧いただいたら、御校に合う入口からお進みください。