教育学科に向いてる人とは?学べること・進路まとめ

36学科中の系統: 教育・人文

教育学科は、学部診断ring-map(学部診断リング)が扱う36学科のうち「教育・人文」の系統に入る学科です。同じ内容を扱う学科でも、大学によって学部・学科の名前や置かれ方は少しずつ異なります。このページでは、診断で使う22の観点のデータをもとに、教育学科に向いてる人の特徴・学べること・卒業後の主な進路をまとめました。

教育学科とは(何を学ぶか)

「どうすれば人は学べるのか」を考える学科。教員免許の取得を目指す人が多いが、教育政策や生涯学習など教壇以外の道もある。教育実習で実際に授業をする経験が転機になる人が多い。

教育学科の1週間の流れ

週の前半は教育心理学や教科教育法の講義、後半は模擬授業の準備や指導案作りに充てる。教育実習の前になると、板書練習や教材作りで放課後が埋まる週が続く。

教育学科に向いてる人の特徴

学部診断ring-mapは、興味・適性を22の観点で数値化して36学科と照らし合わせます。そのデータのうち、教育学科のプロフィールでスコアが高い順に、上位5つの観点を挙げます。あてはまる特徴が多いほど、診断でも教育学科との適合度は高く出やすくなります。

  • 人を支える

    0.90

    落ち込んでいる人に自分から声をかけて、話を聞く側に回ることが多い人です。勉強を教えたり、心の悩みに寄り添ったりすることにやりがいを感じます。

  • 資格・専門職

    0.70

    資格を取って、それを生かした仕事のプロになりたい人です。専門性が将来の仕事の支えになる、という安心感にひかれるタイプです。

  • フィールドワーク

    0.50

    教室にいるより、外に出て自分の目で見たり体験したりするほうが好きな人です。世の中のことを自分の足で調べることに面白さを感じます。

  • チームで動く

    0.50

    一人で黙々と進めるより、グループで意見を出し合って進めるほうが好きな人です。チームの中で役割分担を決めて動くことを楽しめます。

  • 知識を覚え込む

    0.40

    興味のあることは、細かい言葉の意味や知識まですみずみ覚えたくなる人です。気になったテーマを図鑑や事典で関連知識まで読み込むのが苦になりません。

数値は診断モデルが持つ教育学科の観点別の強さ(最大1.0)です。あなた自身の値は無料の診断で確かめられます。なお、ここに挙げたのは診断データから見た傾向であって、適性の判定ではありません。あてはまらない特徴があっても、教育学科に向いていないという意味にはなりません。

教育学科の卒業後の主な進路

教育学科の学びとつながりの深い順に、中心的な進路からよくある進路までを挙げます。

小中高・特別支援・幼稚園の教員、養護教諭、教育研究者や大学教員、塾・予備校講師、日本語教師、学童保育指導員、児童福祉司、教育行政の地方公務員

教育学科と近い学科

22の観点のプロフィールが教育学科と近い順に3学科を挙げます。学科選びで迷ったら、見比べてみてください。

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