スポーツ科学科に向いてる人とは?学べること・進路まとめ

36学科中の系統: 健康・こころ

スポーツ科学科は、学部診断ring-map(学部診断リング)が扱う36学科のうち「健康・こころ」の系統に入る学科です。同じ内容を扱う学科でも、大学によって学部・学科の名前や置かれ方は少しずつ異なります。このページでは、診断で使う22の観点のデータをもとに、スポーツ科学科に向いてる人の特徴・学べること・卒業後の主な進路をまとめました。

スポーツ科学科とは(何を学ぶか)

スポーツを「する」だけでなく「科学する」学科。運動生理学、バイオメカニクス、スポーツ心理学など、身体と動きを多角的に分析する。アスリートだけでなく、健康やリハビリに興味がある人も。

スポーツ科学科の1週間の流れ

週の半分は座学で生理学やバイオメカニクスを学び、残りは実技と測定実験。心拍数や動作を計測してデータ化する授業があり、体を動かす日と机に向かう日が交互に来る。

スポーツ科学科に向いてる人の特徴

学部診断ring-mapは、興味・適性を22の観点で数値化して36学科と照らし合わせます。そのデータのうち、スポーツ科学科のプロフィールでスコアが高い順に、上位5つの観点を挙げます。あてはまる特徴が多いほど、診断でもスポーツ科学科との適合度は高く出やすくなります。

  • 身体・スポーツ

    1.00

    運動や筋肉のしくみを調べて「もっと速く・強く動けるようにする」ことに興味がある人です。食事・睡眠・トレーニングなど身体を整える方法にも関心があります。

  • 人を支える

    0.60

    落ち込んでいる人に自分から声をかけて、話を聞く側に回ることが多い人です。勉強を教えたり、心の悩みに寄り添ったりすることにやりがいを感じます。

  • チームで動く

    0.60

    一人で黙々と進めるより、グループで意見を出し合って進めるほうが好きな人です。チームの中で役割分担を決めて動くことを楽しめます。

  • 実験

    0.40

    ビーカーや試験管を使って、手を動かす実験の時間が好き。実験が失敗しても、原因をさがしてもう一度やり直すのは平気です。

  • 資格・専門職

    0.40

    資格を取って、それを生かした仕事のプロになりたい人です。専門性が将来の仕事の支えになる、という安心感にひかれるタイプです。

数値は診断モデルが持つスポーツ科学科の観点別の強さ(最大1.0)です。あなた自身の値は無料の診断で確かめられます。なお、ここに挙げたのは診断データから見た傾向であって、適性の判定ではありません。あてはまらない特徴があっても、スポーツ科学科に向いていないという意味にはなりません。

スポーツ科学科の卒業後の主な進路

スポーツ科学科の学びとつながりの深い順に、中心的な進路からよくある進路までを挙げます。

スポーツトレーナー・コーチ・指導員、フィットネスインストラクター、プロスポーツ選手、保健体育の中高教員、理学療法士、スポーツメーカーの営業

スポーツ科学科と近い学科

22の観点のプロフィールがスポーツ科学科と近い順に3学科を挙げます。学科選びで迷ったら、見比べてみてください。

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