社会学科に向いてる人とは?学べること・進路まとめ
36学科中の系統: 法・政治・社会
社会学科は、学部診断ring-map(学部診断リング)が扱う36学科のうち「法・政治・社会」の系統に入る学科です。同じ内容を扱う学科でも、大学によって学部・学科の名前や置かれ方は少しずつ異なります。このページでは、診断で使う22の観点のデータをもとに、社会学科に向いてる人の特徴・学べること・卒業後の主な進路をまとめました。
社会学科とは(何を学ぶか)
「当たり前」を疑う学科。家族、教育、SNS、格差など、日常のあらゆるテーマを学問にする。フィールドワーク(現場での調査)が多く、自分の足でデータを集める経験が特徴。
社会学科の1週間の流れ
週の前半は社会調査法や理論の講義、後半はフィールドワークやデータ分析に充てることが多い。調査期間中は街に出てインタビューをする日が入り、机と現場を行き来する1週間になる。
社会学科に向いてる人の特徴
学部診断ring-mapは、興味・適性を22の観点で数値化して36学科と照らし合わせます。そのデータのうち、社会学科のプロフィールでスコアが高い順に、上位5つの観点を挙げます。あてはまる特徴が多いほど、診断でも社会学科との適合度は高く出やすくなります。
フィールドワーク
0.70教室にいるより、外に出て自分の目で見たり体験したりするほうが好きな人です。世の中のことを自分の足で調べることに面白さを感じます。
抽象的な問いを考える
0.50答えが1つに決まらないことを、あれこれ考えるのが好き。ずっと「なんでだろう」と思っていたことの理由やしくみが分かった瞬間に、強いよろこびを感じます。
原理の探究
0.50「これは何の役に立つの?」よりも「そもそも、なぜそうなるの?」が先に来るタイプ。新しいものを作ること自体より、中身のしくみを深く調べるほうが好きです。
数学・数字で考える
0.40公式を使うだけでなく「どうしてこの答えになるのか」を自分で説明できると面白いと感じる人です。ふだんの出来事も「数字で説明できないかな」と考えることがあります。
人を支える
0.40落ち込んでいる人に自分から声をかけて、話を聞く側に回ることが多い人です。勉強を教えたり、心の悩みに寄り添ったりすることにやりがいを感じます。
数値は診断モデルが持つ社会学科の観点別の強さ(最大1.0)です。あなた自身の値は無料の診断で確かめられます。なお、ここに挙げたのは診断データから見た傾向であって、適性の判定ではありません。あてはまらない特徴があっても、社会学科に向いていないという意味にはなりません。
社会学科の卒業後の主な進路
社会学科の学びとつながりの深い順に、中心的な進路からよくある進路までを挙げます。
社会学研究者、市場調査アナリストや社会調査士、記者・編集者、広報・PR担当、マーケター、NPO・NGO職員、国家・地方公務員、人事・採用担当、シンクタンク研究員
社会学科と近い学科
22の観点のプロフィールが社会学科と近い順に3学科を挙げます。学科選びで迷ったら、見比べてみてください。
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