文学科に向いてる人とは?学べること・進路まとめ

36学科中の系統: 教育・人文

文学科は、学部診断ring-map(学部診断リング)が扱う36学科のうち「教育・人文」の系統に入る学科です。同じ内容を扱う学科でも、大学によって学部・学科の名前や置かれ方は少しずつ異なります。このページでは、診断で使う22の観点のデータをもとに、文学科に向いてる人の特徴・学べること・卒業後の主な進路をまとめました。

文学科とは(何を学ぶか)

小説・詩・古典などの作品を深く読み、「作者は何を表現しようとしたのか」を考える学科。ひとりで大量のテキストを読む時間が長い。言葉に対する感度が磨かれる。

文学科の1週間の流れ

週の大半は講義だが、予習で作品を読み込む時間が講義以上にかかる。ゼミでは一つの作品を2時間かけて議論する。図書館で原典を読む時間が1週間の軸になる。

文学科に向いてる人の特徴

学部診断ring-mapは、興味・適性を22の観点で数値化して36学科と照らし合わせます。そのデータのうち、文学科のプロフィールでスコアが高い順に、上位5つの観点を挙げます。あてはまる特徴が多いほど、診断でも文学科との適合度は高く出やすくなります。

  • 物語・文章を読み解く

    1.00

    好きな小説や歌詞で、作者がどうしてその言葉を選んだのかを考えるのが好きな人です。物語や一つの言葉が人の気持ちを大きく動かすことに面白さを感じます。

  • 語学・ことば

    0.90

    外国語を学んで海外の人とやりとりしたい人、あるいは古い文章や分厚い本もじっくり読んで意味が分かるとうれしい人です。

  • 表現・デザイン

    0.60

    デザインや色の組み合わせなど、見た目の美しさにこだわりがある人です。「こうすれば正解」が無いことでも、自分の感じ方やセンスを信じて取り組めます。

  • 原理の探究

    0.60

    「これは何の役に立つの?」よりも「そもそも、なぜそうなるの?」が先に来るタイプ。新しいものを作ること自体より、中身のしくみを深く調べるほうが好きです。

  • 知識を覚え込む

    0.50

    興味のあることは、細かい言葉の意味や知識まですみずみ覚えたくなる人です。気になったテーマを図鑑や事典で関連知識まで読み込むのが苦になりません。

数値は診断モデルが持つ文学科の観点別の強さ(最大1.0)です。あなた自身の値は無料の診断で確かめられます。なお、ここに挙げたのは診断データから見た傾向であって、適性の判定ではありません。あてはまらない特徴があっても、文学科に向いていないという意味にはなりません。

文学科の卒業後の主な進路

文学科の学びとつながりの深い順に、中心的な進路からよくある進路までを挙げます。

文学・言語学の研究者や大学教員、編集者・記者・作家・コピーライター・校正者、国語や英語の教員、日本語教師、図書館司書、学芸員、翻訳家、広報・PR担当、出版・放送や一般企業の総合職

文学科と近い学科

22の観点のプロフィールが文学科と近い順に3学科を挙げます。学科選びで迷ったら、見比べてみてください。

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