外国語学科に向いてる人とは?学べること・進路まとめ
36学科中の系統: 教育・人文
外国語学科は、学部診断ring-map(学部診断リング)が扱う36学科のうち「教育・人文」の系統に入る学科です。同じ内容を扱う学科でも、大学によって学部・学科の名前や置かれ方は少しずつ異なります。このページでは、診断で使う22の観点のデータをもとに、外国語学科に向いてる人の特徴・学べること・卒業後の主な進路をまとめました。
外国語学科とは(何を学ぶか)
特定の言語を徹底的に身につけ、その言語圏の文化や社会も学ぶ学科。毎日その言語に触れる環境で、聞く・話す・読む・書くを鍛える。言語を通じて異文化を理解したい人向け。
外国語学科の1週間の流れ
週のほぼ毎日、その言語の授業がある。会話・文法・講読が日替わりで回り、予習で辞書を引く時間が毎晩必要。語学漬けの1週間がずっと続く。
外国語学科に向いてる人の特徴
学部診断ring-mapは、興味・適性を22の観点で数値化して36学科と照らし合わせます。そのデータのうち、外国語学科のプロフィールでスコアが高い順に、上位5つの観点を挙げます。あてはまる特徴が多いほど、診断でも外国語学科との適合度は高く出やすくなります。
語学・ことば
1.00外国語を学んで海外の人とやりとりしたい人、あるいは古い文章や分厚い本もじっくり読んで意味が分かるとうれしい人です。
知識を覚え込む
0.40興味のあることは、細かい言葉の意味や知識まですみずみ覚えたくなる人です。気になったテーマを図鑑や事典で関連知識まで読み込むのが苦になりません。
物語・文章を読み解く
0.40好きな小説や歌詞で、作者がどうしてその言葉を選んだのかを考えるのが好きな人です。物語や一つの言葉が人の気持ちを大きく動かすことに面白さを感じます。
原理の探究
0.40「これは何の役に立つの?」よりも「そもそも、なぜそうなるの?」が先に来るタイプ。新しいものを作ること自体より、中身のしくみを深く調べるほうが好きです。
フィールドワーク
0.30教室にいるより、外に出て自分の目で見たり体験したりするほうが好きな人です。世の中のことを自分の足で調べることに面白さを感じます。
数値は診断モデルが持つ外国語学科の観点別の強さ(最大1.0)です。あなた自身の値は無料の診断で確かめられます。なお、ここに挙げたのは診断データから見た傾向であって、適性の判定ではありません。あてはまらない特徴があっても、外国語学科に向いていないという意味にはなりません。
外国語学科の卒業後の主な進路
外国語学科の学びとつながりの深い順に、中心的な進路からよくある進路までを挙げます。
通訳・翻訳家、英語教員、日本語教師、商社やメーカーの海外営業、貿易事務、外交官、国際公務員、客室乗務員、旅行プランナー、ホテルマネージャー、外資系企業の総合職、言語学研究者
外国語学科と近い学科
22の観点のプロフィールが外国語学科と近い順に3学科を挙げます。学科選びで迷ったら、見比べてみてください。
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