法学科に向いてる人とは?学べること・進路まとめ
36学科中の系統: 法・政治・社会
法学科は、学部診断ring-map(学部診断リング)が扱う36学科のうち「法・政治・社会」の系統に入る学科です。同じ内容を扱う学科でも、大学によって学部・学科の名前や置かれ方は少しずつ異なります。このページでは、診断で使う22の観点のデータをもとに、法学科に向いてる人の特徴・学べること・卒業後の主な進路をまとめました。
法学科とは(何を学ぶか)
法律の条文を読み、「この場合はどう判断すべきか」を論理的に考える学科。暗記も必要だが、それ以上に条文の解釈を議論する力が求められる。弁護士や裁判官を目指す人もいる。
法学科の1週間の流れ
週のほとんどが講義で、憲法・民法・刑法などが日替わりで並ぶ。判例を読む予習が毎回必要で、六法全書を開きながらレポートを書く夜が週の定番になる。
法学科に向いてる人の特徴
学部診断ring-mapは、興味・適性を22の観点で数値化して36学科と照らし合わせます。そのデータのうち、法学科のプロフィールでスコアが高い順に、上位5つの観点を挙げます。あてはまる特徴が多いほど、診断でも法学科との適合度は高く出やすくなります。
ルール・公平さ
1.00法律やルールの文章をきちんと読んで、理由をつけて「どちらが正しいか」を決めたい人です。不公平なことを見ると「どうすれば公平になるか」を考えたくなります。
知識を覚え込む
0.90興味のあることは、細かい言葉の意味や知識まですみずみ覚えたくなる人です。気になったテーマを図鑑や事典で関連知識まで読み込むのが苦になりません。
資格・専門職
0.70資格を取って、それを生かした仕事のプロになりたい人です。専門性が将来の仕事の支えになる、という安心感にひかれるタイプです。
抽象的な問いを考える
0.60答えが1つに決まらないことを、あれこれ考えるのが好き。ずっと「なんでだろう」と思っていたことの理由やしくみが分かった瞬間に、強いよろこびを感じます。
原理の探究
0.45「これは何の役に立つの?」よりも「そもそも、なぜそうなるの?」が先に来るタイプ。新しいものを作ること自体より、中身のしくみを深く調べるほうが好きです。
数値は診断モデルが持つ法学科の観点別の強さ(最大1.0)です。あなた自身の値は無料の診断で確かめられます。なお、ここに挙げたのは診断データから見た傾向であって、適性の判定ではありません。あてはまらない特徴があっても、法学科に向いていないという意味にはなりません。
法学科の卒業後の主な進路
法学科の学びとつながりの深い順に、中心的な進路からよくある進路までを挙げます。
裁判官・検察官・弁護士、国家・地方公務員、裁判所事務官、企業法務、司法書士・行政書士・社労士・弁理士、パラリーガル、国税専門官や労働基準監督官、知的財産担当、警察官、入国警備官
法学科と近い学科
22の観点のプロフィールが法学科と近い順に3学科を挙げます。学科選びで迷ったら、見比べてみてください。
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