都市環境工学科に向いてる人とは?学べること・進路まとめ
36学科中の系統: 建設・環境
都市環境工学科は、学部診断ring-map(学部診断リング)が扱う36学科のうち「建設・環境」の系統に入る学科です。同じ内容を扱う学科でも、大学によって学部・学科の名前や置かれ方は少しずつ異なります。このページでは、診断で使う22の観点のデータをもとに、都市環境工学科に向いてる人の特徴・学べること・卒業後の主な進路をまとめました。
都市環境工学科とは(何を学ぶか)
道路、橋、ダム、上下水道など、暮らしを支えるインフラの設計と建設を学ぶ学科。大学によっては「土木工学科」「社会基盤学科」などの名前で置かれている、いわゆる土木系。防災や都市計画、環境保全も対象で、スケールの大きい「まちづくり」に関わる。構造力学や水理学などの計算が土台になる。
都市環境工学科の1週間の流れ
週の前半は構造力学や水理学、都市計画の講義で計算演習が多い。後半は測量実習や材料実験に出る日があり、屋外で測量機器を使う日もある。設計課題の締め切り前は図面作りで忙しくなる。
都市環境工学科に向いてる人の特徴
学部診断ring-mapは、興味・適性を22の観点で数値化して36学科と照らし合わせます。そのデータのうち、都市環境工学科のプロフィールでスコアが高い順に、上位5つの観点を挙げます。あてはまる特徴が多いほど、診断でも都市環境工学科との適合度は高く出やすくなります。
ものづくり・設計
0.85模型や工作など、手を動かして形にする作業が好きな人です。「こういう建物や製品があったらいいな」と頭の中で設計図を描くことがあります。
フィールドワーク
0.70教室にいるより、外に出て自分の目で見たり体験したりするほうが好きな人です。世の中のことを自分の足で調べることに面白さを感じます。
数学・数字で考える
0.60公式を使うだけでなく「どうしてこの答えになるのか」を自分で説明できると面白いと感じる人です。ふだんの出来事も「数字で説明できないかな」と考えることがあります。
チームで動く
0.60一人で黙々と進めるより、グループで意見を出し合って進めるほうが好きな人です。チームの中で役割分担を決めて動くことを楽しめます。
量産・プロセス設計
0.60「誰が作っても同じくらい上手に、たくさん作れる方法」を考えるのが面白いなら、この観点が高めです。同じものを安全に・むだなく・安く作るしくみに関心があります。
数値は診断モデルが持つ都市環境工学科の観点別の強さ(最大1.0)です。あなた自身の値は無料の診断で確かめられます。なお、ここに挙げたのは診断データから見た傾向であって、適性の判定ではありません。あてはまらない特徴があっても、都市環境工学科に向いていないという意味にはなりません。
都市環境工学科の卒業後の主な進路
都市環境工学科の学びとつながりの深い順に、中心的な進路からよくある進路までを挙げます。
建設コンサルタント、ゼネコンの施工管理・構造設計の技術者、土木職の国家・地方公務員、都市計画・交通計画の技術者、防災や環境保全の技術者、橋梁・ダム・上下水道のインフラ技術者、土木工学研究者
都市環境工学科と近い学科
22の観点のプロフィールが都市環境工学科と近い順に3学科を挙げます。学科選びで迷ったら、見比べてみてください。
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