電気電子工学科に向いてる人とは?学べること・進路まとめ

36学科中の系統: 機械・材料

電気電子工学科は、学部診断ring-map(学部診断リング)が扱う36学科のうち「機械・材料」の系統に入る学科です。同じ内容を扱う学科でも、大学によって学部・学科の名前や置かれ方は少しずつ異なります。このページでは、診断で使う22の観点のデータをもとに、電気電子工学科に向いてる人の特徴・学べること・卒業後の主な進路をまとめました。

電気電子工学科とは(何を学ぶか)

電気回路、半導体、通信など「電気で動くもの」の原理と応用を学ぶ。数学と物理が土台で、実験室で回路を組んで測定する時間が多い。スマホもPCもこの学科の技術でできている。

電気電子工学科の1週間の流れ

週の半分は電磁気学や回路理論の講義、残りは実験室で回路を組んで測定する実験日。実験レポートのデータ整理が毎週あり、講義と実験とレポートの3つで1週間が回る。

電気電子工学科に向いてる人の特徴

学部診断ring-mapは、興味・適性を22の観点で数値化して36学科と照らし合わせます。そのデータのうち、電気電子工学科のプロフィールでスコアが高い順に、上位5つの観点を挙げます。あてはまる特徴が多いほど、診断でも電気電子工学科との適合度は高く出やすくなります。

  • 数学・数字で考える

    0.80

    公式を使うだけでなく「どうしてこの答えになるのか」を自分で説明できると面白いと感じる人です。ふだんの出来事も「数字で説明できないかな」と考えることがあります。

  • 実験

    0.80

    ビーカーや試験管を使って、手を動かす実験の時間が好き。実験が失敗しても、原因をさがしてもう一度やり直すのは平気です。

  • ものづくり・設計

    0.70

    模型や工作など、手を動かして形にする作業が好きな人です。「こういう建物や製品があったらいいな」と頭の中で設計図を描くことがあります。

  • プログラミング

    0.60

    面倒な作業はパソコンに自動でやらせたい——その発想が先に出てくる人です。コードを書いてアプリやゲームを動かすことや、データやAIで身のまわりの困りごとを解決することに興味があります。

  • 研究を続ける

    0.60

    一つのことを、大学に入ってからも何年もかけてとことん調べてみたい——そう思えるかどうかの観点です。まだ誰も知らないことを研究している人の話を聞くと、自分もやってみたくなります。

数値は診断モデルが持つ電気電子工学科の観点別の強さ(最大1.0)です。あなた自身の値は無料の診断で確かめられます。なお、ここに挙げたのは診断データから見た傾向であって、適性の判定ではありません。あてはまらない特徴があっても、電気電子工学科に向いていないという意味にはなりません。

電気電子工学科の卒業後の主な進路

電気電子工学科の学びとつながりの深い順に、中心的な進路からよくある進路までを挙げます。

電気・電子・半導体の開発技術者、電気電子の製造技術者、通信ネットワーク・組込み・メカトロニクスの技術者、音響技術者、再生可能エネルギー技術者、電気通信工学研究者

電気電子工学科と近い学科

22の観点のプロフィールが電気電子工学科と近い順に3学科を挙げます。学科選びで迷ったら、見比べてみてください。

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